喉が痛い 症状 原因 対処方法

喉が痛い!症状と原因、対処方法について

 『喉が痛い』というのは、よくあることですよね。

 

 通常は、風邪による痛みを思い起こすのではないでしょうか。
 とても身近な症状ですが、風邪以外にも色々な原因で起こるものです。

 

 このサイトでは、『喉が痛い』場合の様々な症状とその原因や対処方法、予防方法などについて分かりやすくご紹介していきます。

 

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 喉には、「咽頭」と呼ばれる食べ物が通過する部位と、「喉頭」と呼ばれる空気が通過する部位があります。
 ウイルスや細菌などが感染すると、咽頭の粘膜や扁桃、あるいは喉頭に炎症が起きて喉に痛みを生ずるようになります。

 

喉が痛くなる原因は?

 喉が痛くなる原因には、大きく分けて生活習慣によるものと病気によるものがあります。

生活習慣に起因するもの
喫煙の影響

 タバコを吸うとタールによって喉が刺激されることで炎症が起き、喉が痛くなることがあります。
 自分が直接タバコを吸わなくても、周囲の喫煙者の煙を吸い込むことで喉が痛くなることもあります。

 

食べ物や飲み物の影響

 辛い食べ物やアルコール度の高いお酒などを習慣的に摂取していると、喉が刺激されて炎症が起き、痛くなることがあります。

 

声の出しすぎ

 カラオケなどで大声で歌い続けたりすると、声帯に炎症が起き、喉が痛くなることがあります。

 

病気に起因するもの
咽頭炎

 咽頭炎は、ウイルスや細菌などの感染で喉の粘膜に炎症が起きることで発症します。
 咽頭炎になると、喉の粘膜が赤く腫れて痛みを生じるようになります。
 また、頭が痛くなったり熱が出ることもあります。

 

扁桃炎

 扁桃炎は、細菌感染などで喉の扁桃に炎症が起きることで発症します。
 扁桃炎になると、喉の扁桃が赤く腫れて、症状が進行すると膿が出たりします。
 また、40℃近い高熱や喉が激しく痛んだり、全身がだるいなどの症状もあります。

 

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喉が痛い時の対処法は?

市販の薬を利用しましょう

 喉の痛みやせき・たんを抑える薬、トローチなどを利用します。

 

専門医の診察を受けましょう

 喉の痛みが長引いたり、高熱が出たりする場合には、医師の診察を受けるようにしましょう。
 重い病気に罹っているかもしれません。

 

喉の痛みを予防するには?

 喉の痛みは、日頃の生活上でちょっと意識するだけでも予防することができます。

うがいや手洗いをしましょう

 ウイルスや細菌などの感染を防ぐため、帰宅時にはうがいや手洗いをしましょう。
 うがいには、イソジンなどのうがい薬を利用するのも効果的です。
 また、風邪が流行する時期には、マスクの着用も効果的になります。

 

免疫力を向上させましょう

 栄養バランスのよい食事や規則正しい食生活、充分な睡眠、適度な運動などを心がけましょう。
 体力を増強して免疫力を向上させることで、ウイルスや細菌に負けない身体になるようにします。
 また、喫煙習慣のある人は、ストレスにならない程度に控えるようにするとよいです。

 

部屋の温度や湿度を調整しましょう

 ウイルスは、低温で乾燥した環境を好みます。
 ウイルスの増殖を抑えるため、室温22℃程度、湿度70%程度に調整すると良いでしょう。
 冬場は加湿器などを利用するようにしましょう。

 

 次はこちらの記事です。
 喉の痛みや咳は何科の病院で診てもらう?

 

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