喉の痛み 咳 治らない 一週間

一週間たっても治らない喉の痛みと咳

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 喉の痛みや咳が一週間以上続くようでしたらもしかすると風邪ではないのかもしれません。
 コンコンと乾いた咳が続き特に夜や明け方にひどくなる場合、マイコプラズマかもしれません。

 

 マイコプラズマとは喉の痛みや鼻水、鼻づまり、咳、37〜39℃以上の熱などの症状があります。
 幼児がかかった場合風邪程度の症状で済みますが、小学生や大人がかかると肺炎になってしまう場合があります。
 マイコプラズマ肺炎の感染から発症までの潜伏期間は1〜3週間程度で発症年齢は8〜9歳がピークです。

 

 マイコプラズマの感染ルートは飛沫感染です。
 飛沫感染とは咳やくしゃみなどの飛沫を吸い込むことで感染することです。

 

 予防方法としては人込みを避けてマスクを着用することと、うがいや手洗いを欠かさないこと、患者の近くにいることを極力避けることなどが効果的です。
 マイコプラズマに何度もかかると薬が効きにくくなってしまうので予防がとても大切になります。

 

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 喉が痛むというのは風邪の代表的な症状の一つではありますが、喉の痛みが一週間以上治らない場合もしかしたら風邪ではなく他の病気かもしれません。
 喉が痛むのはたいていがウイルスが原因で、この場合は風邪など特に危険性があるわけではありません。

 

 しかし、ウイルスではなく細菌による喉の痛みもあります。
 代表的なものに溶連菌や肺炎球菌などがあります。
 これらをまとめて、「細菌性咽頭炎」と呼びます。

 

 特に扁桃腺が腫れ上がる「扁桃腺炎」が代表的です。
 細菌の感染症には抗生物質が効くので治らないというわけではありません。

 

 細菌感染による喉の痛みで特に気を付けたほうがいいのは「急性咽頭蓋炎」です。
 咽頭蓋とは物を食べたときに食べ物が肺に行かないように蓋をする役割を持つ部分です。

 

 ここが、細菌に感染して腫れると呼吸困難になってしまう場合があります。
 そうなってしまうとすぐに気道確保などの救急処置が必要になるので気をつけておきましょう。

 

 次はこちらの記事です。
 喉の痛み!だるいが熱はない原因とは?

 

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