喉の痛み 治らない 病気

喉の痛みが治らない病気とは?

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 喉の痛みが、なかなか治らない病気としては甲状腺にできた腫瘍がある場合があります。
 ほとんどの場合では良性が多いのですが、悪性のものもあるので注意が必要です。

 

 甲状腺は、首の前面にある喉仏の上に蝶が羽を広げたような形のあるホルモンの臓器になります。
 この甲状腺は、新陳代謝を促す甲状腺ホルモンを作る大切な臓器になります。
 30歳から40歳代の女性に多く、バセドウ病や橋本病が甲状腺の病気としてよく知られています。

 

 バセドウ病というのは、若い女性の方にも多い病気で、首が腫れて汗をかく、手が震える、または食欲があるのに体重がどんどんと減るなどの症状が表れます。
 この病気を放っておくと脈拍数がどんどんと早くなり、心臓が異様に働きすぎて心不全になる可能性もあります。
 甲状腺が様々な原因で大きくなった状態を甲状腺腫瘍といいます。

 

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 甲状腺が正常な場合は、小さくて柔らかいので外から見ても分かりません。
 しかし腫れてくると盛り上がり外見上からも分かるようになります。
 ほとんどの場合は良性が多いのですが、中には悪性のものもあるので注意が必要です。

 

 この腫瘍の約90%は良性で、腺腫様甲状腺腫が多く見られます。
 悪性の場合は、乳頭腺ガンが多く、他には濾胞腺がんや髄様がん、未分化がんなどがあります。

 

 未分化がんを除くと予後の良いもので再発はあまりありません。
 未分化がんの場合は予後が悪く、発見されても治らない場合が多いです。

 

 甲状腺腫瘍の症状は、喉のしこりや違和感、また喉の痛みがあります。
 他には飲み込みにくさ、声のかすれなどもあります。

 

 ほとんどの場合は喉のしこりで発見されることが多いのですが、悪性か良性かは精密検査をしないと分からないので、おかしいと思ったら病院を受診することが必要になります。

 

 次はこちらの記事です。
 喉が痛い時に病院で処方してもらえる薬は?

 

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