扁桃腺 大きい 影響 メリット デメリット

扁桃腺が大きいとどんな影響がある?-そのメリットとデメリットについて-

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 喉の奥にある扁桃腺ですが、その働きとして免疫の役目をしています。
 主に、口や鼻から体内へ侵入するウイルスや細菌を防ぐ働きがあるのです。

 

 この扁桃腺は子供の時に活発に働くようになり、その大きさも大きくなっています。
 大人になるに従って、扁桃腺の働きは身体の免疫に移行するようになり、扁桃腺自体も小さくなっていきます。
 しかしながら、中には扁桃腺がそのまま大きい状態になっている人もいます。

 

 そのように扁桃腺が大きいと一体どんな影響があるのでしょうか。
 そのメリットやデメリットと併せてお話ししていきましょう。

 

 扁桃腺は子供の頃では免疫の役目を持っていますが、それも中学生の頃まででその後は何の働きもしなくなってしまいます。
 いわば無用の長物と化してしまうのです。

 

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 しかも、その扁桃腺には細菌やウイルスが棲み着いてしまうことがあるのです。
 そして、疲れやストレスなどで体力が低下し免疫力が衰えると、その細菌やウイルスが増殖して炎症を起こしてしまうことがあります。
 いわゆる扁桃炎と呼ばれる病気で、喉の強烈な痛みや発熱などを伴うようになります。

 

 抗生物質等で治しても、細菌やウイルスが扁桃腺に潜伏するようになり、扁桃炎の再発を繰り返す原因にもなってしまいます。
 その頻度が多いようならば、扁桃腺自体を切除するという方法もあるので、一度耳鼻咽喉科で相談するといいでしょう。

 

 また、扁桃腺が大きいことによる影響としては、いびきがあります。
 寝ている時に口呼吸になった場合に、この扁桃腺によっていびきが起こるようになることもあります。

 

 いびきは、本人には聞こえないため、さほどの影響はないかもしれませんが、一緒に寝ている家族にとっては大きな迷惑になるものです。
 ただ、この扁桃腺によって睡眠時無呼吸症候群になってしまうこともあるので注意が必要です。

 

 扁桃腺は子供であれば大きいことで免疫の役目をしてくれるのでメリットがあります。
 しかしながら、大人になっても大きいままだとデメリットの方が多くなり、メリットとなることはほとんどありません。

 

 次の記事はこちらです。
 扁桃腺にできた口内炎が治らない原因は?

 

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