扁桃腺 口内炎 治らない 原因

扁桃腺にできた口内炎が治らない原因は?

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 口内炎は、文字通り口の中にできるのですが、多くは頬の内側や唇、歯茎にできるようになります。 
 稀に喉の奥の方にできて、食事の度に刺激されて喉が痛くて堪らないといった状態になることもあります。

 

 よくできる口内炎は、アフタ性口内炎と呼ばれるものです。
 アフタとは潰瘍を表し、白くて丸く真ん中が窪んだ状態の口内炎で触ると痛みを伴うようになります。

 

 とても身近な口内炎ですが、その詳しい原因についてはハッキリとは分かっていません。
 間違って噛んだりした所に細菌感染して発症するとも言われていますが、疲れやストレス、さらにはビタミン不足の場合にできやすいとされています。

 

 このような口内炎が扁桃腺にできることはあるのでしょうか。
 扁桃腺は主に子供の免疫を司る器官です。
 外部から侵入してくる細菌やウイルスを退治するといった役目があります。

 

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 ただ、扁桃腺の免疫だけで細菌やウイルスに抵抗できなくなることもあり、そうなると扁桃腺に炎症が起こってしまいます。
 その結果、扁桃腺が腫れて痛みを生じたり、発熱したりするようになります。
 これが扁桃炎と呼ばれる病気です。

 

 ここの口内炎ができてしまうことも全くありえないことではないですが、それよりも化膿して膿が溜まってしまうことの方が多く見られます。
 その膿が白く見えることから、口内炎と思ってしまうこともあるでしょう。

 

 また、口内炎がなかなか治らない場合には、何らかの病気が潜んでいる可能性も出てきます。
 その一つに、がんがあります。
 口腔内にできるがんは、初期のうちでは、口内炎と間違えてしまうこともよくあります。
 しこりができるようになって、なかなか治らない場合には、一度、歯科医院や耳鼻咽喉科で診てもらうようにしましょう。

 

 また、複数の口内炎ができたり、繰り返して何度もできるような場合にも注意が必要です。
 ベーチェット病や白血病などが疑われるようなこともあります。

 

 扁桃腺に口内炎のようなものができて、なかなか治らないような時には、病院に行って診察を受けた方がいいでしょう。

 

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