喉の痛み 薬 カロナール ヘルパンギーナ

ヘルパンギーナによる喉の痛み!薬のカロナールは?

スポンサーリンク

 

 夏に、子供がのどが痛くて何も食べられなくなったら、ヘルパンギーナかもしれません。
 ヘルパンギーナは夏風邪の一種で、エンテロウィルスというウィルスによって引き起こされます。

 

 同じウィルスの別の種類では、手足口病の場合もあります。
 種類が多いウィルスなので、一度かかったからといってもまたかかります。
 抵抗力が弱っていれば大人もかかります。

 

 主な症状は喉の痛み、口内炎、38度以上の高熱、湿疹や下痢が出る場合もあります。
 口の中に水泡ができるため、飲んだり食べたりすると痛みがあります。

 

 感染経路は飛沫感染や経口感染、接触感染です。
 感染力が強いので、幼稚園や保育園で大流行したりします。
 治療は安静にしていれば4、5日でよくなります。

 

 ウィルスを殺す薬は今のところ、ありません。
 高熱の場合はカロナールや座薬が処方されます。
 カロナールは鎮痛作用もありますが、ヘルパンギーナの喉の痛みにはそれほどききません。

 

スポンサーリンク

 

 ヘルパンギーナは口の中やのどに水泡ができるので、食事がしにくいです。
 飲み物も酸味がある飲み物だとしみます。
 ぬるめのそうめんやおかゆ、ゼリーやプリンなどやわらかい、水分の多いものがおすすめです。

 

 夏の時期にかかることが多いので、水分補給が大事になります。
 のどが痛くて飲んでくれなくて、脱水の症状が出ると危険です。
 脱水が疑われるときは病院をすぐに受診してください。

 

 学校や幼稚園、保育園の出席の目安は普通の食事ができるかどうかです。
 ただ、高熱が出た後は抵抗力も弱っているので、ほかの病気にもかかりやすいです。
 あまり無理しないようにしましょう。

 

 家庭内ではタオルを変えるなど家族内でうつってしまわないように気をつけます。
 排泄物からは1か月ウィルスが出続けています。
 おむつ替えや、トイレの後は手洗いを念入りにしてください。

 

 次はこちらの記事です。
 喉の痛みにロキソニンが効かない時の対処方法は?

 

スポンサーリンク

 

この記事は、気に入っていただけましたでしょうか?

少しでもあなたのお役に立てたのであれば、ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますととても嬉しいです。