扁桃腺 腫れ 片方 熱はない

熱はないのに扁桃腺が片方だけ腫れて痛いのは?

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 扁桃腺が腫れて喉が痛くなるということは比較的よくあることです。
 一般的に扁桃炎と呼ばれる症状ですが、通常では両方の扁桃腺が赤く腫れて激しい喉の痛みや高熱を伴うことが多くなります。

 

 扁桃腺が片方だけ腫れるということはあるのでしょうか。
 また、扁桃炎で熱は出ないことがあるのでしょうか。

 

 扁桃炎は、喉の扁桃腺に細菌やウイルスが感染することによって発症するようになる病気です。
 子供に罹りやすいというイメージがありますが、大人でも扁桃炎になることがあるので注意しなければいけません。

 

 扁桃炎になる時には、風邪などで体力が低下し、免疫力が弱くなっている場合などが多いと言われています。
 風邪は、どのほとんどがウイルスの感染によるものですが、それが引き金となってさらなるウイルスや細菌感染を起こしてしまうことがあります。

 

 代表的なものでは、アデノウイルスやEBウイルスといったウイルスや黄色ブドウ球菌や溶血連鎖球菌、肺炎球菌などの細菌によって扁桃炎が引き起こされてしまいます。

 

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 扁桃腺は喉の両側にあるので、両方に感染して炎症を起こすことが多いのですが、稀に片方だけに炎症を引き起こすこともあると言われています。
 左右どちらかに特に痛みを感じるようであれば、片方の扁桃腺に炎症が起きていることになります。

 

 炎症が両方でも片方でも、その治療は変わりません。
 基本的には、細菌に効果的な抗生剤を服用するようになります。
 ウイルスに対しては、抗生剤は効果ないので、主に痛みを抑えたり、熱を下げるための薬を服用するようになります。

 

 また、扁桃炎では、発熱も特徴的な症状ですが、その初期の段階では、痛みはあるけれど熱は出ないということもあります。
 喉に痛みが出た段階で適切な処置をしておけば、高熱を発しないうちに症状が治まるようにもなってきます。

 

 早め早めの対処を心がけることで、重症化せず辛い思いをしないで済むようになります。
 熱が出ると、身体がだるくなり動くのも億劫になってしまいます。

 

 普段から扁桃炎になりやすい人は、喉に痛みなどの違和感を感じたら、扁桃炎を疑って対処するようにしましょう。
 適切な処置をしないと慢性化してしまい、繰り返し扁桃炎を発症するようになります。

 

 次の記事はこちらです。
 扁桃炎に抗生物質が効かないのは?

 

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