扁桃腺 炎症 肥大 遺伝

扁桃腺の炎症や肥大は遺伝が原因だった?

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 扁桃炎を繰り返したり、扁桃腺が肥大するのには、遺伝が関係していることも考えられています。
 ただ、明らかに遺伝だとハッキリとはしてなく、一つの要因として考えられるという程度です。

 

 ご自分が扁桃腺肥大でいろいろと辛い思いをしたことがあると、子供にもそうなるのではないかと思ってしまうものです。
 このように扁桃腺の肥大を気にしてしまうのは、それによっていろいろな障害がでることを懸念していることが多くなります。

 

 では、扁桃腺の肥大によってどのような支障が現れてしまうのでしょう。

 

 一つ目には、ウイルスや細菌に感染しやすくなり、それによって扁桃炎になってしまうことです。
 扁桃炎では、激しい喉の痛みと共に高熱を発することが多くなります。
 その痛みで、食事もまともにできないこともあると言われています。
 また、身体のだるさや関節痛などで会社や学校を休まなくてなならず、仕事や勉強もできなくなってしまいます。

 

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 また、扁桃炎が治っても、そのウイルスや細菌が扁桃腺に潜んでしまうこともあります。
 そのため、ちょっとした疲れやストレスが溜まると、免疫力の低下からそれらのウイルスや細菌が活溌になり、扁桃炎を繰り返すようにもなってしまいます。
 あまりにも、頻発するようであれば、扁桃腺自体を切除することもできますので、一度耳鼻咽喉科で相談するといいでしょう。

 

 二つ目には、扁桃腺の肥大によっていびきが酷くなってしまうことです。
 尤も本人は寝ているためにいびきをかいていることすらわからないことが多いのですが、近くで寝ている家族が大変な思いをします。
 いびきの程度によっては、扁桃腺の除去手術をした方がいい場合もあります。
 これも、病院で相談することが大事になります。

 

 三つ目には、睡眠時無呼吸症候群になってしまうことです。
 扁桃腺の肥大により、気道が塞がれ、寝ている間に呼吸ができなくなってしまう症状です。
 その都度目が覚めたりして、睡眠不足になってしまうこともあります。
 それによって、昼間に居眠りをしやすくなるということもあり注意が必要です。
 症状が酷い場合には、病院で診てもらうようにしましょう。

 

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